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October 29, 2005

「 試練のような1日 」

ここ最近、ずーーーーーーーっと土曜日雨。
なぜか土曜日だけ呪われたかのように雨。
行楽シーズンまっさかり!という事で、毎週予定を立てるも雨。

おかげで、予定は全く遂行出来ず・・
かといって毎週、家にこもるのもなんなので無理やり以前より計画していたプランを実行しました。

それは・・・

題して、曽爾高原の素敵なススキを見に行こうツアー(雨の中)

前日までYAHOOの天気予報を常にチェックしてたのですが、日が迫れば迫るほど、おもしろい事に当日の降水確率が上がるんですよね。うーん。。見事な呪われっぷり!(私が何したっちゅーねん!!)

しかしながら、昼からなんとか晴れマークが出てきた事だし、晴れる事を祈っていざ出陣!

三重と奈良の県境ですから、難波から1時間半、名張からバスで45分強!
到着するまで晴れ間が出てきたりして♪・・なんて悠長な事を考えてました。

が、しかし・・現実はそんな甘くはありませんでした(泣)

目的地が近づくにつれて、雨足は弱まるどころか強まるばかり。

まぁ、せっかく来た事だし・・という変な意地で、雨にもかかわらず目的地の曽爾高原までバスでは行かず、あえてネットに載ってたお勧めのハイキング2時間30分コースに挑戦。

単刀直入に申しますと・・・

雨の中、変な意地でハイキングすべきではないですね(当たり前っすよね・・)
登山ルック(雨用)の人ならいざ知らず、一般人のプチ登山者には厳しすぎました。

せめてカッパを持っていくべきだったと激しく後悔!

えー・・・では、雨の中のハイキング♪を楽しくレポート致します。

まず、近鉄・名張駅から太路地というバス停で下車。
驚くことに、ススキシーズンなのに曽爾高原行きの乗車人数、私を含めてたったの2名。

太路地というバス停で下車し、雨の中、黙々と曽爾高原を目指して歩く歩く歩・・く・・・

ハイキングコースと書いてありましたが、曽爾高原までは、バスが通る道をただひたすら歩いているので全くおもしろくもなんともありません。

ハイキング?ではなく、普通に道路を歩いている道に迷った人みたい。

本来なら、山道のようなコースが望ましいのですが、雨ゆえに逆にアスファルトで助かりました(それでも到着する頃には、靴の中は見事に水浸し)

30分程歩いてようやく曽爾高原ファームビレッジに到着。

曽爾高原のファームビレッジには、小さいながらもいろんな館が隣接されており、ご当地で採れた野菜やお土産にはじまり、お風呂まで楽しめたりするちょっとした観光スポットにもなってるようで、雨にもかかわらず休日という事もあり、車で来てる方が結構いらっしゃいました。

そのファームビレッジを横目で見つつ、さらに歩くこと40分程。

ようやく曽爾高原バス停に到着。

あ~結構歩いたな~・・なんて思いながら、最終目的地の曽爾高原の坂を登り切った先に見えた光景が・・

霧にかすんで見えにくくなっているものの、そこに広がっているのは見渡す限りのススキの大海原!!

予想以上の広さにビックリです。

晴れていれば素晴らしい景色が広がっていた事でしょう。

せっかく来たのでとりあえずススキに囲まれた小道を歩いたのですが・・・

足元が雨でグチャグチャの為、そちらに気を取られすぎてなかなかススキを楽しむ余裕もなく。。
そして目の前にある小高い山のような丘を登っていると、ものすんごい!!ガスが発生。

はっきし言って、気分は雪山で遭難した人、もしくは誤って上級者のスキーコースに来ちゃった人状態。

「コ~チ~。。。間違って上級者来ちゃったんで、お尻で滑っていいですか~?」

と、ついつい言いそうになりました。

もはやハイキングどころではなく、何かの試練のために登っているとしか言いようがない気持ちになりました。
頂上に行けば行く程、風も強くなる、ガスは一層発生する、あいかわらず周囲が白すぎて見えない、、、

ほんまに曽爾高原か!?

と泣きそうになりました。

そんなこんなで、ようやく頂上到着。予想通り一面、霧、霧、霧。

一応、頂上に来た証にこの写真を撮影。
すぐに下山したのは言うまでもありません。

やはり下山は登山に比べかなりのハイペースでサクサクっと終了!
あーよくがんばったよ。私・・・。
途中、霧が晴れ、一瞬眼科に素晴らしい景色が広がりました(あくまで一瞬)

そんなこんなで雨の中の曽爾高原、決してオススメ出来るものではありませんが、利点も探せばあるものです。

このシーズン、普段はめちゃくちゃ混んでるそうです。
なのにバスはガラガラ、道もスキスキ!だから渋滞でのイライラなんて皆無。

あと、曽爾高原ファームヴィレッジの近くに公共の温泉があるのですが、このお湯が最高~!

お亀の湯という温泉なのですが、かなりのぬめり具合でGOOD!
冷え切った体をあっためてくれました。なので普段の2倍の幸福感を得られました。
逆にこの温泉なかったら、キツかったかも・・・
もう、本気で泣くしかないっ!という感じです(苦笑)

という訳で、雨の曽爾高原はオススメ出来ませんが、どうしても行きたい人は行けばなんとかなるという事だけわかってもらえたと思います(笑)

あ~来年は、是非とも晴れの日にチャレンジしたい・・・・

by terumi : October 29, 2005 12:33 AM

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