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May 06, 2006

「 奈良にて 」

奈良県立美術館で開催されているスコットランド国立美術館展に行ってきました。

こちらの奈良県立美術館。。

幼い頃、よく美術館好きの両親に連れられ訪れたらしいのですが・・・

全く記憶になし(苦笑)

しかしながら、きっと幼い頃に見た物・感じた事は潜在意識として後々自分の人生に影響を与える事になるような気もするので、両親に感謝しないといけないかもしれません。

さて、全く記憶になかった奈良県立美術館なのですが、「え!?これが奈良の美術館?」といった具合。
なんだか公民館のようなつくりにビックリ。。

ここ最近行っていた美術館は、

京都市美術館国立国際美術館(シーザー・ぺリ設計)和歌山近代美術館(黒川紀章設計)天保山ミュージアム(安藤忠雄設計)、兵庫県立美術館(安藤忠雄設計)

等々。。

確かに新しいものがほとんどなので、古い奈良県立美術館と比較するのは間違いかもしれないけれど・・・ちょっぴし驚きました。

中も比較的普通でしたが(私、何様!?(笑))、予想以上の広さプラス絵をじっくり見すぎたせいか気付くと昼食も食べずに2時間近くも美術館にいました。

さて美術館展なのですが、フランス印象画がほとんどだったものの、それぞれの画家の作風が出ておもしろかったです。

いわずと知れたモネやルノアールの作品も展示してましたが、3~4点と少なくこちらはちょっと不満。。(苦笑)

チケットの絵にもなっているヒュー・キャメロンの「画家の娘」は、本当に愛らしくてかわいかったです。

振り返ってみてインスピレーションがわくほどのコレ!という作品はなかったのですが、やはり大好きなモネの「積み藁、雪の効果」の柔らかな色合いと、今までの作風とはちょっと違ったギュスターヴ・クールベの「峡谷の川」のブルーの美しいみずみずしさが素敵でした。

  

勉強不足ゆえあまり知らない画家の作品もありましたが、作品数も多く楽しめました。

次はシャガール展に行きたいなぁ。。

by terumi : May 6, 2006 02:09 PM

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