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July 23, 2006
「 初上陸 」

チケットを頂いたので行ってきました小磯記念美術館での「石坂春生展」。
小磯美術館は神戸の埋立地”六甲アイランド”内になるんですが、
実は六甲アイランドを訪れるのは生まれて初!
想像以上の埋立地(海に浮かぶ孤島のよう)にやや驚きながらも、
それ以上にビックリしたのが六甲ライナー電車内の瞬間くもりガラス。
普通に走っている時にいきなりくもるんです!その一瞬の変わりように
最初は見間違いかとコントのように目をこすってしまいました。
このガラス。
太陽の日差しに反射して、日よけ代わりにくもりガラスになってると
思ってたのですが、どうやらそうではないようです。アイランド在住
の先輩に聞いた所、建物が密集している為、ライナー沿いのマンション内が
丸見えになってしまうらしく、プライバシーの配慮とか。なるほどねーと思いながらも、
瞬間にくもるしくみについてはわかりませんでした。
さて、小磯記念美術館では、小磯良平氏の作品も数点展示されており、
大雑把なタッチの中にも繊細なものを感じる独特の作風を心おきなく堪能しました。
独特のタ普段、美術館で好んで見る作品は、どれも海外画家のものが多く
こうした日本画家の作品には滅多に触れ合う事がないのでいい機会になりました。
そしてメインの石坂春生展はというと・・・
うーん、、なんていうか私には理解出来ないというか。
年代に分けてタッチも違うのですが、こちらのチケットにも印字されていた
独特の少女がモチーフとなった作品ははっきり言って不気味でした(--;)
だってかなり大きなキャンバスに、このフランス人形みたいな女性
(しかもどれも同じ顔)の絵がズラーっと並んでいるんですよ・・・
閉館後とか怖そう・・(勝手な意見)
好みは人それぞれなんでなんとも言えませんけど、これはこれで
とても良い勉強になりました!
それにしてもやっぱり美術館は落ち着くから好きです。
by terumi : July 23, 2006 08:47 AM
