January 17, 2007
「 モディリアーニ! 」
画家の友人Oと大丸ミュージアムのピカソとモディリアーニ時代展に行ってきました。

時代展というだけあって、ピカソとモディリアーニはほんの数点ほど。
他はその時代のキュビズム作品が多数掲示されておりました。
ピカソもモディリアーニも大好きなのでキュビズム自体が嫌いという訳ではないのですが、
アクの強い作品は理解し辛く、知らない画家の絵が大半を占めていたせいか、
私の感想としては今ひとつといった感じでした(趣味趣向によって違うと思うのでご参考まで)
しかも!!!
絵の管理方法がかなり粗悪(と書いていいのかどうかわかりませんが)
室温や湿度について、どのくらい設定しているのかわかりませんが、
ガラスに入ってない絵も多数あった事には驚きました。
さすがの画家の友人もこれには驚愕!
「これ、間違ってヨロっとこけたら絵に穴あくやん。」
ごもっとも・・
しかも元からなのかどうかわからないのですが、
ユトリロ他、巨匠と呼ばれる方々の絵の表面が波打ってる!!!!
「何これ?表面うねってるやん~ヤバイってヤバイすぎやって・・・」
終始、友達とは絵の感想よりも絵の管理について盛り上がり終了。
だって、これはさすがにマズイでしょ・・・
最後に絵の感想ですが・・・
モディリアーニは最高でした。エコールドパリ展よりは断然展示数は少なかったですが・・
1つわかった事は、モディリアーニは元々彫刻を専門としていたという事。
ブルーの哀愁漂う瞳の謎がちょっと解けたような気がした展覧会でした。
by terumi : January 17, 2007 08:42 AM
