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February 05, 2007

「 またまたGYAO 」

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なんだか暇だったので帰宅後GYAO。

たまたま選んだのがGYAOイチオシ「ヒトラー~最期の12日間~」

敗北色が濃くなった1945年ベルリン。
ヒトラーが自殺をするまでの最期の12日間を秘書ユンゲの視点で描かれた衝撃作。

重いーーーーーーーー!!!

重すぎるーーーーーーーーーーー!!!

暇だったから映画でも見よっかな~なんて軽い気持ちで見る映画じゃなかった。
仕事帰りにこの映画はかなりミスチョイス。しかも2時間半という超大作。
秘書ユンゲの視点からという触れ込みだったので、
独裁者ヒトラーの優しい側面でも描かれた映画かと思ってましたが、
完成度の高い戦争ドキュメンタリーでした。
ある意味最後まで手に汗握る映像・・・根性入れてきちんと見ました!

見終わると時計の針はすでに2時前。
夢にあのおぞましい手術シーンが出てきそう・・・
それくらいリアルすぎる映画でした。

それよりもリアルといえば、ブルーノ・ガンツのヒトラーでしょう。
本物を映像で見た事はありませんが、ソックリだと思ってしまいました。

熱く語る無謀な作戦展開話と、狭苦しい地下要塞でのヒステリックな叫び声が、
理想と現実、そして極限まで追い込まれたヒトラーの狂気を見事に表現していました。

それにしても戦争はやっぱり怖い。これは誰もが感じる当たり前の感覚だと思います。

でも一番怖いと思ったのが、ヒトラーを神のごとく崇めているドイツ人の忠誠心。

特にヒトラー亡き後、「反ナチス社会で子供を育てたくない」と自分の子供達を毒殺し、
自らも夫と自殺したゲッベルス夫人の行動があまりにも恐ろしすぎました。

by terumi : February 5, 2007 12:21 AM

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