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November 26, 2007

「 英語への近道 」

日本を離れて海外で住めばすぐに英語が話せるようになるんじゃないの?

というのは私が以前思っていた事。

それが今となっては非常に浅はかな考えである事がわかりました・・・
本当に反省、反省、反省・・・です。

ペナンに来てからもうすぐ2ヶ月、正直申して日本でいた頃と英語力は変わっておらず、
むしろ話す際に何を話していいか考えすぎてしどろもどろで情けなさ1万パーセント。
というか、はっきり言って以前に増して英語が苦手になってしまいプチヒッキー。

今更ながら、どこにいても勉強しないと英語は話せない事が判明。
逆に海外にいたからといって努力しないと全く話せないという事も判明。

社会人になってから英語に触れる機会がない為、一度たりとも勉強しようとしなかった私。
ここに来てツケがくるとは・・・と思いながら英単語本をとりあえず開くも5分で眠気が・・・。

このままでは本当に何も出来ない人間になってしまう・・・

と、やや焦りを感じた私は、ようやく思い腰を上げて英会話を習う決意をしたのであります。

ペナン情報が掲載されたホームページをくまなく読み、いくつかピックアップ。

英会話に通う前に、少しでも自分で勉強をした方がいいのではないか?と思ってたのですが、
そうこうするうちに2ヶ月になろうとしてるので、ここで一発、強制執行をする事にしました。

ワタクシ1ヶ月学生になります

いや、実際やってみようかな・・と思い、学校を早朝から見学に行ったのですが、
トライアル授業はないらしく、「お金を払わないと授業は一切受けられない」という言葉につられ、
英語でうまく説明出来ない事もありましたが、ここで断ると自分自身に負けたような気がして、
その場で「今から銀行行ってきます」なんて宣言して当日即決入学してしまいました。

相変わらず意味のわからない行動力・・・

どんどん入り口から入ってくる若者達にちょっと驚きながらクラス分けテストへ。

HPで私が選んだ学校には学生が多いと書いてあったのですが、ここまで若いとは・・・
ちなみに私と一緒に入学テストを受けたのはたぶん中学生。
この子と同じクラスだったら・・・いや、私よりクラスは上かもしれない・・・
なんて想像しながら、あまりの若年層に萎えながら入学した事をすでに後悔。
こうなったら一番下のクラスでキッズと戯れながらがんばろうではないかと覚悟したのであります。

2時間後、ようやく地獄のテストが終わり授業へ。
幸いにも同時にテストを受けた中学生?とは同じではありませんでした・・・
ってあまり喜ぶことでもないですが・・・

私のクラスは真ん中だからか、かなりの人数が教室にいてビックリ。

授業は朝から夕方までみっちり。
先生はネイティブからローカルまでさまざま。

まずはリーディング。
ネイティブの先生で、何を言ってるか理解は出来ないものの発音は最高!
いや、これが当たり前だと思ってたので最初は何も思わなかったのですが次のグラマーの先生が・・
ありえないくらいのマレーシアン英語。
ただでさえわからない英語が訛りで更にわからないわからない。
この英語を聞き続けてもいいのだろうか?と躊躇してしまうほどのひどさ・・・

クラスメイトはというと、下は15歳から大半がティーンエージャー。わ、若い。
中国人、韓国人、リビア人、サウジアラビア人、イラン人でほとんどが中国人。
まだ冬休みのシーズンではないからか、日本人は私一人でした。

私の隣の席はイラン人。55歳くらいだと思ってたのが実は40歳。
何歳に見える?と言われ、5歳もさばをよんで50歳と言ったのに、思い切り表情が曇ったので
慌てて45歳と下げたものの、最後まで正解せず。ヒドイデスネと言われてしまいました。

イランというとダルビッシュのパパ(イラン人)と、石油、戦争、テロなど、
あまり良いニュースがない上に、イランという国を知らないせいでお互い一番話しやすい
自国トークは盛り上がらず。というか、出来ませんでした。謎が多すぎて・・・

さらに凄いことに非常に戒律の厳しいイスラム教徒の女性もクラスに1人。
以前、ブログでも書いた黒い布を頭からつま先までかぶった女性です。
これを言うと怒られるかもしれませんが、ビジュアル的には映画「スクリーム」と同じです。
間近で初めてみたのですが、本当に目の部分だけしかわかりません。
どんな服を着ているのかもわからず、チラっと見える靴だけが唯一見える部分でした。
手にもきちんと黒い手袋をしています。全て黒づくめです。何歳かもわかりません。
全てミステリアスな彼女、ベールが邪魔してきちんと名前を聞き取れませんでした。残念。

それにしても、こんなミックスカルチャー、一生体験出来ないかも・・・

帰宅後、久々に緊張状態が続いたせいか疲労困憊。

英語が本当に身につくとも思えず、家事との両立も不安な中、
初日にして自信を失った訳なのですが、とりあえずお金を払ったので1ヶ月がんばります。

これから1ヶ月、学生レポートお楽しみに。

by terumi : November 26, 2007 06:01 PM

オッケーラー、オッケーラー。

by kaku : November 27, 2007 10:04 PM

まさにグラマーと発音の先生が、この英語。

そんな先生で大丈夫なんかな?って今日も思ってしもたわ・・

それにしても眠い・・・

by TERUMI : November 28, 2007 08:09 PM

こんにちは!かなり前(何年か前かも)にHPのBBSにお邪魔して以来、テルミさんのブログも覗かせてもらってる者です。

海外移住されたということで、同じ海外在住組としてつい親しみが湧いて初コメントしてます。英語勉強は、ホント大変ですよね。しかも訛りが強い英語ほど聞きとるのが難しいものはないです。でも、現地にいる間しか経験できないわけで、どうぞ頑張ってください。ではまた、たまにお邪魔しますね。

by endunham : December 1, 2007 02:01 AM

endunhamさん、こんにちは!!!
駄文ばかりのバカブログをご覧下さいましてまことにありがとうございます。
しかも最近はデザインとはかけ離れてしまい、一切デザインの事についても書いてない状況でお恥ずかしい限りです。

endunhamさんも海外にお住みなんですね。
しかもアメリカ!!!凄いです。。
私だとそれだけでビビってしまいます。

英語圏だと話せて当たり前オーラが強いと思うので、習得されるまで大変だったかと思います。

以前、アメリカで話せずアホとストレートに言われました。。

それにしても、同じ境遇の方にそう言ってもらえるととても励みになります。

確かに今しか出来ない経験なので、前向きにとらえがんばってみます!

どうもありがとうございました!!

by TERUMI : December 2, 2007 08:52 PM

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