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January 18, 2008
「 ペナンアテンド1日目 」
とりあえず観光でもしましょう!という事で、朝からジョージタウンへ。
予め先輩のリクエストを聞いて旅程を立てた今回のペナンツアー。
おもしろい事に、先輩の燃えスポットはスーパーマーケットだとか。。。
さすがにペナンに来て初日からスーパーはマズイと思い、今日はちょこっと観光。
まずはドリアンを求め市場へ・・・が、あいにくドリアンは見つからず。。
駐車場で、ホームレスらしき人にお金をせびられ終了。
寺院に行ったものの猛烈な暑さにダウン。とりあえず観光は後回しでショッピングセンターへ。
ここでのお目当て商品は、日本ドラマや映画のDVD。
古いものだと、1作品700円からと信じられない安さで売られているのですが、
タイトルが中国語になっているので、何のドラマかわからない~
あまりテレビを見なかったせいか、何のドラマかいまいちピンと来なかったのですが、
ドラマツウな先輩は、キャストと中国タイトルを見ただけで日本タイトルを一発当て。
しかも、おもしろい事にジャケットの写真は、全然主役と関係ないとの事~
どうやら、中国人に認知度が高い芸能人がピックアップされているようで、例を挙げると
そのドラマのオープニングソングを歌っている藤井フミヤが主役級の勢いで大きく表紙を
飾っている様子には驚きました。。。さすが正規品ではないだけあります・・・・・。
そんな怪しいDVDショップ巡りをしてから、お次はマッサージへ。
マッサージが大好きな先輩・・・・この日は足ツボと肩もみの1時間コースをチョイス。
決してオシャレでラグジュアリーなお店ではないけれども、安い上に腕は確か。
先輩は、台湾の足ツボよりとっても良かったとご満悦~♪
確かに台湾の足ツボは痛かったような・・・(経験アリ)
マッサージで至福のひとときを過ごし、お次は先ほど後回しにした寺院観光へ。

タイ式寺院のWAT CHAYAMANGKALARAMへ。ここには世界で3番目に大きな寝釈迦仏があります。

ペナンに来た当初、仏様の大きさに驚いたのですが、それ以上に驚いたのがこのお寺の意味。
この寝釈迦仏の後ろにはビッシリ亡くなった方々のお骨が並べられているのであります。。。
透明ボックスの間仕切りされた部屋の中に骨壷がおさめられ、遺影が飾られています。
初めて見た時には、壁一面に骨壷が並ぶその光景に圧倒され、言葉を失ってしまいました。
タイ式寺院の後は、その前に建てられているビルマ寺院へ。
寺院に入るとまず目に留まるのが巨大な金箔ブッタ様。残念ながら今回は修理中なので見れず。
背後のは、国別に分かれたたくさんのブッタ様が並んでおります・・・ちなみに手前が日本らしい。

奥にすすむと、漫画のようなお顔の仏様がズラリ。あまりのチープさに思わず苦笑い、、、
寺院参拝後は、Eastern&Oriental Hotelでハイティー。

贅沢は主婦の敵なのでペナンに来てから1度しか訪れた事がないのですが、
やはり最高の雰囲気で味わう紅茶は格別。相変わらずボリューム大なハイティー。
親切なスタッフが、何度も”おかわりはいかがですか?”と聞いてくれましたが、
これだけあれば”もう食べられないよ~”状態。ランチを抜いて正解でした。
満腹になった後は、少しでも食べた分を消費しようとインド人街を散策。
今回初めてインド人街をじっくり歩いた訳なのですが・・・ディープすぎる~!!!
さすがの先輩もショップに入る時には躊躇しておりました。私でさえ躊躇するほど・・・
しかし、ここまで来たのならばせっかくなので数店舗がんばって入ってみました。
まず、とにかくどのお店もお香の匂いが強烈。
CDショップの音量がやたらとデカイ。
一般店舗は一体何を扱っているか不明。
本当に謎が多いインド人街のショップ群・・・
一般店舗の品揃えには?マークがたくさんつくくらい、意味不明な商品が陳列されていました。
店内は狭めなので、入りにくく一度入ると出にくいのも難点。結構入店にはガッツが必要です。
オススメのお店があればいいのですが、あまり来た事がないのでわからず。
しかしながら、さすがに今後インド人街を1人で開拓する事はないでしょう・・・というか無理。
ディープなショップ群を練り歩いた後は、街中にあるヒンドゥー寺院を拝観。

今でもこの写真を見ると、忌まわしい思い出が蘇ってきそうです・・・・・
中に入って良いものかどうかわからないので、とりあえず外から記念撮影をしていたのですが、
奥からサリーを着たおじさんが「入っておいで」と言うので、靴を脱いで中へ・・・・・
こじんまりとした寺院内には、小さな(たぶん)ヒンドゥーの神様がいくつか祀られており、
聞いてもいないのに、おじさんは丁寧に1つ1つ神様の名前を教えてくれました。
ペナンの人は皆親切なので、今回はやや警戒しつつも、きっとこの人も親切な人なのだろう、、、
と思っていると、最後の神様の名前を言った後、いきなり私と先輩の額に赤の粉で点を
つけるではありませんかー!!まさにインド人がしているような赤の点がおでこに・・・(汗)
一気にインド人になってしまった私達。
内心、この点は綺麗に取れるのだろうか・・なんて心配をしていると、おじさんがいきなり
ヒンドゥー神への祈りのために1人10RM(330円)のお金を払え
と言うではないですか~!!!くそーーーやられたーーーーーー!!!!!!
一瞬、何が起こったのかわからず思わず「はっ?」と言ってしまいました。
おじさんはなおも赤い粉がのせられた台に10RM払えと言ってきます。
これは一大事、、、(たかが330円ですが)英語が話せないなんて言ってられません。
なにより神様を理由に、お金を無理やり要求する精神が許せなかった。
もちろんナメられた事も・・・・・
なんであんたにお金払わなアカンねん!!(関西弁に直すとこんな感じで)
誰も案内なんてお願いしてへんし、だいいち10RMって高い金、何考えとんねん!!
まさか逆らうとは思ってなかったようで、おじさんは一瞬ひるみながら
じゃ、じゃぁ特別に1人5RMでいいよ・・・
はっ??5RM?なんでお金払わなアカンの?私らヒンドゥー教ちゃうっちゅーねん!
(もちろんこんな流暢には話せません。雰囲気はこんな感じで。。。)
わかったわかった、じゃぁ1人2RM。これ以上は無理!!!
お金持ってない・・と言って逃げようかと思ったのですが、他のインド人も集まって来たので
渋々2RMを支払い寺院を後にしたのでした・・・あぁ・・・悔しい~!!!
というか、賽銭のディスカウントってどうよ?おじさんもおかしいと思わないのか?
まさか料金が下がるとは思ってなかったのでこちらもビックリなのですが、
理由は理由といえども、途中からなんだか賽銭を値切っているような気がして
神様に対して申し訳なかったです。。。この場で謝罪。
後ほど・・・先輩が持っているガイドブックを見ると、その寺院も掲載されており、
入場料は無料、との但し書きが。そんな事してると地獄に落ちるぞー!!!
寺院を出てすぐに赤の点をぬぐい取り、散策続行。
同じくガイドブックに掲載されているカピタン・クリム・モスクへ。

1801年、南インドからやってきた貿易商人によって建てられたイスラム教寺院。
中に入るには、事務所への許可が必要との事で記念撮影だけ。もうトラブルはこりごり~
その後、ペナン観光名所にもなっているブルーマンションことCHEONG FATT TZE MANSIONへ。

目が覚めるような真っ青な壁に思わずウットリ。こちらのマンションは1日2度だけ(11時と3時)、
観光ツアーが組まれており、それ以外は中に入る事は出来ません・・・・。
時計の針はすでに7時をまわっていたので、この日は外観だけを楽しみ終了。
まだまだ満腹継続中ではございますが、軽い夕食をという事で、屋台でロティ。
ロティはインド料理の1つで、生地を薄く薄く伸ばし、何枚かに重ねたクレープ状のような食べ物。
ペナンに来る前、会社の同期が連れて行ってくれたマレー料理屋さんで初めて存在を知り、
そのおいしさのとりこに~プレーン味しかないと思っていたのですが、こちらの屋台では、
プレーンはもちろん、チーズ、チキン、ミート、甘系ではバターシュガー、チョコ、バナナと多種。
今回は、チーズとバナナ、そしてちょこっとつけるカレーをオーダー。

焼きたてロティは最高!!!
帰りは先輩の燃えスポット、スーパーで大興奮。
こうしてペナン2日目が無事終了したのでした・・・
by terumi : January 18, 2008 10:28 AM
