August 05, 2008
「 バースデーディナー 」
今月は誕生日なのでバースデーディナーに連れて行ってもらいました。
子供の頃は1歳年と取るごとに大人に少し近づいたみたいで嬉しかったバースデー。
今となっては、ひたすら来ない事を祈るばかりなのですが・・・(笑)
この1年本当に色んな事がありましたが、何事もなく無事来れたので良しとしましょう。
さて、バースデーディナーは大好きなThirty Twoで。
ランチではよく訪れるThirty Twoですが、ディナーは今回が初めて。
昼間でも雰囲気バツグンのレストランですが、夜は一層ムーディーに。
席につくと、以前見たことのあるスタッフが・・・
実は、赴任して初めてこのレストランにランチで来た日に担当して下さった方だったのです。
その後、ランチに度々訪れたのですが、一度も見ることがなかった彼なのですが・・・
なんと、その彼が私達の顔を見るなり「お久しぶりですね」と一言。
凄い~!!!凄い記憶力!!!
前に出会ってから実に10ヶ月以上も経っているのに・・・・・
たいした事ではないかもしれませんが、なんだか物凄く嬉しくなってしまいました。
しかも記念すべきバースデーディナーに、彼がサーブで仕えてくれるとは。。。
そんなささやかな喜びをかみしめながら飲み物をオーダーし、いよいよディナーです。
思った以上に種類があるので悩む悩む・・・しかも英語だから一瞬でイメージわかないし(汗)
とりあえず、アペタイザー。名前は忘れましたが、メニュー表では6番目のものです。
グリルホタテに、魚のフライのようなもの?、そして何かを春巻きの皮で揚げたもの、
そしてThirty Twoオリジナルレモングラスのドレッシングがかかったサラダの4品。
このグリルホタテが、おいし~~~~~!!!
実は、スーパーではあまりホタテは手に入りません(冷凍モノなら見たことがありますが)
ローカルのウェットマーケットに行けばそれらしきものはあるのですが、
マーケットは少し遠いので、最近では面倒臭さが勝りあまり行かなくなりました。
なのでホタテは久しぶり~
しかも、マーケットで見かけるホタテの数倍はあろうかという肉厚っぷり。
プリプリアツアツのホタテに、思わず顔もほころんだのでした~おいしい!
お次は、シーザーサラダ。
本当はワンプレートですが、彼が気を利かせて2皿にあえて分けて出してくれました。
さすがです。最初会った時から気が利くと思ってましたが、今回もサービス満点!
そしてメイン。
crispy cod filet “amandine” with “beurre blanc” ,buttered almond
という魚をチョイス。どういった魚が出てくるか想像がつきませんでしたが・・・
マッシュポテトの上に、プリプリ白身魚のポワレが!!!
結局何の魚かはわかりませんが、食感はタイのような感じで美味~
夫はサーモンをオーダーしていたのですが、こちらもジューシーかつ肉厚でおいしかったです!
ラストは、キャンドルがついたバースデーケーキが運ばれて来てビックリ!
しかも・・・お、大きいっ!!直径30センチくらいはありそうな白いケーキ・・・
あまりの大きさにビックリして写真を撮り忘れてしまいました(汗)
事前にコッソリ気を利かせてオーダーしてくれた夫には感謝!・・・なのですが、
見た瞬間、もしかしてバターケーキ!?と食べきれるか不安がよぎりました。
思い返せば数年前、21歳の誕生日をボストンで迎えた時のお話。
短期で訪れたホームステイ先のファミリーが、パーティーを開いてくれたのですが、
最後に出てきた大きなバースデーケーキが・・・・・これが物凄い代物で・・・・
よくアメリカのスーパーで見かける、見かけは美しい(というかオモチャ)ケーキで、
白いケーキの表面には、青いバラの砂糖菓子がたくさんのっかってました。。。
今思えば、結婚式のシュガーケーキのような感じです。
このケーキを食べる事になるとは・・・とありがたくも苦笑いしながら口に運んだのですが、
あ、甘い~!!!予想以上の甘さに驚きました。間違いなく一瞬目が大きくなった事でしょう。
クリームは、これまた予想通りの砂糖たっぷりのバタークリーム。
これだけでもかなり厳しいのですが、中の・・・中のスポンジケーキも・・・
激甘!!!
ココアというかチョコのスポンジケーキなのですが、どれだけ砂糖使ってるねん!
と思わず突っ込んでしまいそうな甘さです。病気になるのではないか?と思うほど・・
あまりフォークがすすまない私にホストファザーが笑顔で、
残りは全部TERUMIのものだ♪このケーキがなくなるまで、君のバースデーは終わらないよ!
と悪魔の一言。
お、お父さん・・・お気持ちは嬉しいですが、勘弁して下さい~
こんなの食べたら・・・間違いなく・・・し、死ぬ・・・・・
とっても嬉しいのですが、(ホストの)子供ちゃんが欲しそうなので私は遠慮します(^^)
と即答したのは言うまでもありません。
それにしても、毎日ではないでしょうけど、ああいったケーキをアメリカ人は
好んで食べているのか・・・と思うと、街中で見かける異常なまでの肥満体型
にも納得というか・・・いや、肥満とか以前に味としてどうなの!?みたいな。
そんな苦い思い出が蘇ったのです・・・・・
ローソクの火を吹き消し、スタッフがケーキカット後に綺麗に盛り付けてくれました。
食べてみると・・・バターケーキではなく、ティラミス~!!!
思わず、ティ、ティラミスだー♪♪♪と言ってしまいました(笑)
あっさりとした甘さで、ティラミスも美味しかったです。
やはりThirty Twoはいいですね。最高のバースデーディナーでした!
メニューを見た所、コースもあるようでオススメです。
それにしても・・・
直径30センチのティラミスケーキ残り分は、お持ち帰りの箱で渡されたのですが・・・
どうやって食べよう(汗)
by terumi : August 5, 2008 10:11 PM
