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March 05, 2009

「 あくなき食への執念 」

昨年1月ペナンに遊びに来てくれたK先輩から久々のメール。

このK先輩。。。

本当に生まれながらに笑いの神様がついているのではないだろうか?

というくらいネタに困らないおもしろいお方で、今回も大爆笑させて頂きました。。。

そんなメールの中で、あくなき食への執念を指摘された私。

確かに・・・執念と言えば執念ですが、もはやここまで来ると単なる暇人!?

今回は3度目の挑戦!黒糖カリントウ・・・

今まで3回も作ったの?と呆れられそうですが、おいしさを追求しもう一度挑戦!

私、根っからの面倒臭がり屋でして、料理もなるべく最小限の道具で済ませたい派。

料理過程においても、結構手を抜いたりするのですが、2度目からきちんとしました。

おいしいカリントウを食べたいが為に!たった、それだけの話なのですが・・・

3度目は、ほぼ成功しました。

まぁ、日本でカリントウを作る人はまずいないと思いますが、とりあえずポイントを。

生地のこね方。あまりにこねこねせずに、まとめるくらいで終わる事。

そうすると、適度に生地の中に空気が入り、いい具合に空洞が出来ます。

そして、揚げ方。

まずは180度で揚げ、ふくらんだ後にすぐに油から出します。

更に160度に温度を落とし、きつね色になるまでこんがり中まで火を通し、

最後に180度で一気にカリカリ感を出させます。

いわゆる3度揚げです。面倒臭がり屋の私にしては、ありえない作業です。

面倒臭がり屋でなくとも、面倒だと感じるでしょう。

最後に、黒糖の蜜を絡ませるのですが、この絡ませるタイミングも重要です。

水、黒糖、砂糖(目分量)を入れた鍋を沸騰させ、
泡がフツフツ~と出て来たら一気にからめます。

この蜜を作る作業、、、結構難しく、あまりに早いと蜜が水っぽく、
遅すぎると、鍋の中で焦げてしまい、那智黒飴が完成してしまいます。

本当に面倒な作業です。かりんとう・・・

それなら作らなければいいのに・・・と思うのですが(--;)

その後は、冷蔵庫で蜜を固まらせて終了です。

なかなか根気のいる作業です。

出来上がって2日目くらいが、更にカリカリしておいしいかも。

まさか、自分でもマレーシアでカリントウを作る事になるとは思いもしませんでした。

by terumi : March 5, 2009 05:33 PM

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