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July 25, 2009

「 初体験 」

それは・・・・・人間ドック・・・・・

以前勤めていた会社で健康診断はあったものの、本格的な人間ドックをするのは人生初!

夫の会社の規定により、海外駐在帰任者は人間ドックを受ける事に。

そんな私の最大の敵はバリウム。

色んな経験者の方から、とにかく飲み辛くてしんどい・・・というお声を何度も聞いており、
母に至っては、バリウムを飲むくらいなら死んだ方がマシ・・・とまで言われたバリウム。

そういったご意見により、私の緊張が更に高まりドキドキしながらいざ病院へ!

病院服に着替え、身長、体重、血液、視力を終わらせ、言われるままにレントゲンコーナーへ。

胸部のレントゲンが終わり、胃部レントゲン室の前で待つこと数分・・・

私の前にレントゲン室に入っていった人が、やたらと出てこないので遅いなぁと思っていると
ようやく15分後くらいに名前が呼ばれて中に入ると、いきなり目に入ったのが白い液体!!

もしやバリウム!!!しかも機械のようなものでシェイクされているではありませんか・・・

てっきり胸部レントゲンのように、胃レントゲンも素早く終わるものだと誤解していた私は、
入室した瞬間、バリウムは胃レントゲンで飲む物だったと改めて思い出した次第(--;)

もちろん知っていたものの、緊張のあまり頭と行動がリンクしておらず、
胃レントゲンは胸と同様、簡単だと思っていただけに不意打ち状態に(汗)

心の準備が出来ないまま、まずは渡された発泡剤という顆粒を少量の水で完飲。

ラムネ味と聞いていた通り、口に入れると本当にシュワシュワ~

胃をふくらませる薬らしく、ゲップはレントゲン最後まで我慢して下さいとの事。

こみあげるゲップを必死にこらえ、白い液体ことバリウムを渡されレントゲン台に・・・

レントゲン台に乗り、レントゲン技師の指示によりバリウム一気飲み。

ガラス張りの別室からレントゲン技師の女性が、マイクで色んな指示を次々と出し、
レントゲン台上で一回転したり、はたまた台自体が傾いたり少々アクロバティック。

それはまるで、インストラクターのお姉さんがついたアトラクションのような状態(--;)

ようやく約10分後・・・アトラクションは無事終了。

とは言うものの、思った程大変ではありませんでした。

まだこの時、私は本当の恐ろしさを知らなかったのです・・・

レントゲン終了後は、言われた通りに洗面台で口ゆすぐ私。

ガラスに写った口元には白いバリウムの残骸が・・・

確かにバリウムは重く甘く・・・微妙な味でまずかったですが・・・・・
何より機械でシェイクし続けないと固まる物体が体内に入ったと思うと、
気持ち悪さがこみ上げ、洗面台で思わず吐きそうになりました(苦笑)

バリウム終了後は、すぐに渡された下剤2錠を服用。

1時間後くらいにお腹が痛くなる!

との夫の発言から、今か今かとビクビク待っていたものの兆候はナシ。

病院から自宅まで約40KM。

もしその間にビッグウェーブがきたら・・・との懸念から、その後訪れた
ショッピングセンターで数時間つぶしていたものの特に何もナシ・・・

もう2錠追加で飲んだ方がいいかしら~~~?なんてノンキに考えながら、
これ以上待った所で何も起こらなそうなので服用5時間後に帰宅する事に。

帰宅後・・・想像を遥かに超える苦しみが待ち受けているとは知らずに・・・。

突然やってきた下剤の効能は、それはそれは凄まじく、

魂を持っていかれた

その一言に尽きるでしょう・・・

おかげで食欲も減退。良いダイエットになりました(T-T)

by terumi : July 25, 2009 09:18 AM

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